第9期開始
- 2025年9月1日
- 読了時間: 3分
拝啓 白露の候、貴殿におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
瞬く間に、AIによって業務スピードがあがる、昨今。 特にデザイン業界では、デザインソフトもAIと連携しツール拡張が著しく、 実際、私達も日々アップデートされるAIツールを活用しない日はないです。
おかげ様で、弊社では2軸の事業が相乗効果をもたらしながら継続ができています。 制作事業としてのクライアントワーク、 そして丗SOU事業のお茶の卸・小売業。
2017年に立ち上げた「丗SOU」は、リリース当時から、 常に研究開発的なポジションに位置しており、今も尚、全社員で運営をしています。 研究開発というと、誤解が生まれるので説明すると、主に運用面で常に実験を行っています。 例えば、販売管理の上で、オリジナルシステムの構築や、 話題となる最先端のツールを、試験的に導入し、分析、 そして、価値あるツールとして効率的に活用できる手順に落とし込み、 お客様へノウハウとして提供等々...
常に、社内でインプットとアウトプットを行い ノウハウを蓄積し、循環させる仕組みを構築しています。
SNSやECサイト、空撮やメタバース、ライブ配信など 目新しいものがリリースされては、試してきました。 費用対効果や継続率の結果、需要の有無によって、淘汰されるものもあれば、残るものあります。 これらの習慣的取組は、今後も新陳代謝を上げるがごとく、更にブラッシュアップされていく事でしょう。
常に、私自身が新しいツールを試しては、ろ過して、振り分ける様にしています。
その中でも、ここ数年の取り組みで最も価値があったと思う取組は、オリジナルのシステム開発です。 自社製品の流通・管理を行う上で、最も効率的に組まれたシステムは、 他に取って代わるモノがありません。
以前、とある本で読んだことがあります。 プログラマーはズボラの人が殆ど。如何に楽したいか?という視点でシステムを組むからだ。 と記載しており、大きく首を縦に振ってしまいました。
業界の特徴と、自社商品の特性を抑えたシステムを一度組んでしまえば、 人が作業するよりも何倍も速く効率が良い事に気付きます。
さて、デザイン業界もどんどんAIに取って代わられる時代です。 スタッフには、AIを活用できるようにならないと生き残れないよ、と常々伝えています。 その中で、私達が目指していることは、 ①AIのメリットを最大限に享受したデジタルの仕事 ②人でしか出来ない究極の手仕事 これら①②の二つの仕事をクロッシングさせながら走らせ、相乗効果とダイナミズムを生み出すことです。 ネットを開けば、様々な業界の方の作品、そして本屋さんに寄れば、あらゆる著者の作品。 大企業は、大規模な作品を。中小企業は中小規模の作品を。 サービスも作品で、一つ一つの食材すらも作品です。 全人類総メディア時代となった今では、市場で目に映る全てが作品と捉えています。 単発の作品なのか、シリーズものなのか、ローンチする頻度やタームや、その作品の質は様々ですが、 世に生まれて可視化されるものは、全て作品と捉えると世界が面白く観えてきます。 さて継続は、力なり。という言葉がありますが、継続が力を与えてくれる、と考え 今期もまたスタッフ一同、新しい事に挑戦していきます。
同時にお客様、各所取引先様にも多くの感謝を申し上げます。 引き続き、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。
umudesign株式会社 石崎




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